| (一 章) |
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合同調査
新生児V世の恐怖実体験:新生児V世様
近所の怪談 :大吉様・ごんぺい
装備品:デジカメ・おやつ・ナビシステム
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四国廃病院の中でも有名所のA廃病院・・・
廃病院といえば過去に人の生死を扱っていた所・・
そのことから恐怖の噂が一人歩きをしやすい場所でも有りますが・・
噂としては・・
1)
元産婦人科という噂・・
2)
院内にはカルテ等が散乱してあり地下室には手術室があるそうで赤ちゃんのホルマリン漬などが・・
3)
建物内のカルテ等を持ち帰ると、いないはずのA廃病院の看護婦から深夜に電話が掛かって来て、カルテを病院内に返すまで毎晩「カルテを返してください・・」と電話が掛かってくるらしい
又、ある一説では、カルテ内に書かれている病名と同じ病気にに犯されるらしい・・
といったような色々な噂が語られている・・
しかし、肝心の場所については無謀なほど情報が無く、とある施設の近くの山の藪の中とだけしか情報が・・
しかたが無いので歩いて探すことに・・
幾つか目の山へとつながる道を探索した結果・・
ついに怪しい壁を発見し、奥にある竹やぶの中を突き進んでみる。
しかし、目の前に現れたのは、小さな溝が一本だけ・・
もしかしたら・・・ココまで来て・・ガセ・・もしくは、一足遅く・・物件お取り壊し??・・
そんな不安を胸に竹薮内を歩き続ける・・
そして、あきらめかけたその時・・・・
ついに、それらしき入口が我々の前に・・
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突如竹やぶの中から現れた金網の門・・
鬱蒼と茂る竹やぶの中・・・月の光も届かない・・
そんな暗闇の中で不気味に我々を待ち構えていたかの様に見える入口
「捜し求めている廃病院はこの奥にあるのだろうか・・」
そんな、はやる気持ちを表面上は抑えながらも・・
早速、この奥へ進むことに・・・
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それにしても草木が鬱蒼として歩きつらい・・・
視界の悪さと周りの状況に耐えながらも進むことしばし・・・
暗闇の中にうっすらと建物らしき影が・・
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建物の前で皆で立ちすくむ・・・
「あ〜・・・やっと行き着いた・・」
と、いった感じといった所だろうか・・
眺めていても仕方が無い・・
という事で早速、建物内に行ってみることに・・
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恐る恐る入口らしき扉をくぐると・・
目に飛び込んできたのは、散乱した薬のビンの数々と薬の箱?・・
ココに来てやっと、捜し求めていたA廃病院という確信が・・・・
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入口より周囲を眺めると・・
二階に上がる階段がすぐそばに見える・・・
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皆さんは、先に一階を探索される様子なので、私は二階を先に探検して見ることにするが二階へ進もうと振り向いた瞬間、珍しげな薬棚が目に付いた・・後でゆっくり調べよう・・・
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二階へ・・
ギシギシときしむ階段・・・
建物自体かなり老朽化しているので別の意味でかなり怖い・・
いつもの四つん這い状態で階段を上る・・
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二階へ行き着き階段部より室内を撮影・・
気のせいかも知れませんが「U廃病院」と同じような感じの作りに感じますね・・時代的に同じなのでしょうか?
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後ろを振り向くと・・
後ろにも部屋が・・
どうやら二階は三部屋に分かれていたらしいですね・・
この部屋には、かなり古いオルガンが寂しく佇んでいました・・
「ひとりでに音が鳴り出したら怖いだろうなぁ〜」と考えながら撮影を試みる・・
楽器に限らず古いものには、それなりに数々の念が篭っていそうで怖いと感じるのは私だけでしょうか?・・
そして、オルガンの横に見える窓・・・
かなりの年代を感じさせますね・・・
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階段を後にし・・・
二階の室内を探索することにします・・・
布団や小物類などが散乱している・・
入院施設だろうか?床の間の正面方向にカメラを向ける・・・
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小さな机が今にも一階に突き抜けて落ちそうな感じでポツリと残されている・・・
これ以上奥に進むのはリアル危険そうなので無理・・
後退しつつ部屋内の撮影を行うことにする・・
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手前の空間にも・・
一見床の間風のスペースが・・このスペースって何なんでしょう?・・ しかし、床の間にしては隣の部屋にもあったし・・
方向もちがうし・・・う〜ん不思議・・
単に今の本棚みたいな感じで、大事なものを置いたりするスペースだったのでしょうか?・・
写真右の所になにやら穴が・・覗いてみることにします。
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隠し通路らしきものを発見・・
恐る恐る中を覗くと、「ヤカン」・「タライ」等が散乱・・
玄関には大量の薬ビン・・
そしてココには・・・この状況を見て私は思わず
「産婦人科やわ〜・・」とつぶやいてしまった・・
この階段を降りた所・・そこも非常に気になったのですがこれ以上奥に進むのはリアル危険そうなので断念・・ |
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もう一度、元の場所に戻り・・・
棚全体を見渡し撮影を試みる・・
なにやら棚の上には御盆?のようなものと書類(カルテ?)らしきものが散乱しているのが目に付いた・・
これが噂のとも思ったが触るとやばそう・・と思いこのまま二階を後にする・・・・ |
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