| (二 章) |
 |
|
先ほどの屋上へと上る階段の裏手に廻ると・・
地下へと続く道が目の前に広がる、・・・
不気味な雰囲気が広がる闇の奥にあの噂の・・・と、思わず息を呑みながら足を進めると目の前に現れた二つの扉・・
噂では一番下の階が目標の場所らしいのだが、少し気になったので立ち寄ってみる事にする・・
|
|
 |
|
まずは左手の部屋へ・・
中に入るとなにやら畳みの朽ち果てた物が散乱している・・
上の階がお祈りと会議の部屋だとしたらこの部屋は生活の為の空間だろうか・・寝室?といった感じ?・・
|
|
 |
|
奥のほうに目を向けると・・
外に繋がっている扉?らしきものが目の前に・・
奥には手すりだろうか・・何かが見える・・
|
|
 |
|
とりあえず外の様子が見えるようなので進んでみる・・ |
|
 |
|
変哲も無い外の風景・・
真暗な闇の中から虫の声だけが聞こえてくる・・・
懐中電灯を振りかざし周囲を確認する・・・
噂では地下何階と云う風に語られている為、普通のビルなどを想像しそうな感じだが、この風景を見ると、斜面に沿うように建てられた建物だという事が分る・・・・
|
|
 |
|
一旦、元の階段へ戻り、反対側にあった右側の部屋へ足を進める事にする・・
右側の部屋・・
ココには畳のようなものは見られないようだが・・・生活用品が散乱している・・・・・
奥には何か仕切りのようなものが見えるので奥に進んでみる事に・・
|
|
 |
|
奥にて・・
ジメッっとした空気とかび臭い臭いが漂っている・・
仕切りの奥を照らすと噂の少年たちが使っていた布団だろうか・・
かなりな量の毛布と布団が散乱している・・・
地下一階も廻り尽くした感じなので噂の地下一階へと足を進める・・
|
|
 |
|
一番下の階の様子が目の前に迫ってくる・・・
先程の地上一階、地下一階のような蒸し暑さは無く違い少し肌寒い空気が漂っている・・・・
|
|
 |
|
階段を降りると左側に扉が・・
|
|
 |
|
中を見渡すと・・・
ガラリとした感じの空間が広がる。周囲にはマキが散乱している・・
見た感じ壁紙なども見られないので完全な倉庫?として使われていたのだろうか?
|
|
 |
|
変わった形の机はあったものの・・
噂の風呂場では、無い様だ・・
|
|
 |
|
外に一度出て、反対側へ進んでみる・・
奥の方からなにやら皆がかたまって話している声が聞こえてきた・・
|
|
| >>三章へ進む |
>>一つ上へ戻る
|
|
|
|