| (一 章) |
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調査メンバー
案内 : 地元勇士の皆さん。感謝です
新生児V世の恐怖実体験:新生児V世様
近所の怪談 :大吉様・ごんぺい
装備品:デジカメ・おやつ・ナビシステム
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四国内の廃墟心霊スポットの中でも有名所・・
山頂の怪廃墟・・・・・
廃墟といえば色んな噂が語られる事が多いがここでの主な噂としては
1)集団自殺があったという噂・・
不良少年を更正する為の施設だったらしく、その昔、その
施設内で監禁されてた者達がココの地下二階にある風呂場
で集団自殺したそうで・・・
その場所には今でも血痕が残っておりその場所に行くと自
殺した者達の霊が現れるらしい・・
2)何処からとも無く聞こえる声
怖いもの見たさの肝試しに訪れると時折、何処からと無く
少年のような声が聞こえるという・・・
噂からして九州長崎のシスター寮を思わせる・・・・
今回はこんな体験や噂のあるこの地に地元ご協力者様のご
案内のもと、深夜時間帯に調査に赴く事になる・・
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徳島県の某幽霊トンネルから案内者様の案内に従い車を走らせる事数時間・・・・
とうとう噂の廃施設前に到着した我々・・
車のライトに照らされ、不気味な姿に変貌した廃墟が我々の前に其の姿をあらわにする・・・
早速、装備を整え車から降り建物に近づいてみるとなにやら左右に大きな石碑のような物が見られる・・
奥に見える部屋はメインの入口となっていた場所だろうか・・
とりあえず先に進んでみる事にする・・
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中に入ると・・
ポッカリとした大きなスペースがあった・・
奥にはなにやら応接セットがある。この写真では見れないようだが演舞台らしきものも・・
きっと会議や催し物をする場所、いわゆる講堂だったのだろうか・・
噂に聞いた通り、大人数を収容する何かの施設であったのは間違いなさそうだ・・
そんな事を考えながら後ろを振り向くと少し気になる部屋が・・・・
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先程の場所より、後ろを振り向きざまに撮影・・
こっこれは・・・・
大きな祭壇が・・・・
何かの儀式があった場所なのだろうか・・
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周囲を見ると、凄まじく荒らされているようだ・・
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さらに周囲を観察すると・・
当時使われていたであろう装飾品の数々が
至る場所に散乱し、少々生々しい雰囲気が・・
暫く周囲の様子を眺めていると先に屋上に行っていた
案内者の皆さんが此方の方に入ってこられる・・
そして其の中のお一人が・・・・
一瞬ドキッとする、一言を口にする・・
「まだ・・位牌ありますね・・・ココです・・」
その指差す方をみると・・・・・・・・・
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誰かの悪戯だろうか・・
しかし、戒名が彫ってあるように見える・・
悪戯じゃないとしたら・・
こんな大事な物を忘れていくほど、何か凄い事がこの地であったのだろうか・・・・
あまり触らない方がいい雰囲気なので写真を一枚撮るだけにし、外に再び移動する・・
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一旦、外に出て・・・
この階段を下った所に例の場所があるそうなのだが・・
まずは先程、探索隊の皆さんが行かれていた屋上に上がる事にする。
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階段を上がり撮影・・
周囲を見回し撮影する・・
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回りを観察するとなんとなく展望台のような感じ・・
錆落ちた手すりや剥げ掛けた壁が過ぎ去った年月を感じさせる・・
何もなさそうなので再び一階の入口へ戻る・・・
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一階入口にて・・
一階入口に戻ると皆さんが居ない・・
下の方から声が聞こえているので下の階に行かれているようだ・・
私も皆さんの遅れを取らないようにと、先に進む事にする・・
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先ほどの屋上へと上る階段の裏手に廻ると・・
地下へと続く道が目の前に広がる、・・・
不気味な雰囲気が広がる闇の奥にあの噂の・・・と、思わず息を呑みながら足を進めると目の前に現れた二つの扉・・
噂では一番下の階が目標の場所らしいのだが、少し気になったので立ち寄ってみる事にする・・
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