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調査メンバー
近所の怪談:大吉様・hide様・taisa様・ごんぺい
装備品:デジカメ・おやつ・ナビシステム・Pc・等
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処刑場跡・・
この地山口県の○○○通りあたりの○○公園裏では藩政時代幾多の悲劇が繰返された土地である。
この地での処刑は○○町HT峠の処刑場のように犯罪者のみが処刑されたわけではなく当時の圧政に耐えかねた百姓や当時の政治を否定する行為や行動を行った者はすべて処刑の対象だったそうで・・・・・
そして、その当時の悲劇の一部を残すように、この地には、○○○○女体腑分の地の碑という一つの石碑があるその、女体腑分について、事前調査によると・・
1759年、○○○○により日本最初の女性の腑分けが行われた。
長い間、夫から暴力などを受け続け・・とうとう夫を殺害した不幸な女性(萩城下郊外の百姓の妻17才)現在ならば情状酌量の余地が有るとは思うのですが・・・
封建思想の時代のせいか・・
その罪により6月21日に磔刑により死罪を受ける・・
○○○○が当時の政府に人体解剖の為に彼女の体を受け渡すように働きかけ、彼女の体を解剖する為に、この地にて彼女を斬首刑にするように進めた・・・
また、違う話では、慶応2年5月26日に、数名の若者が当時の大義名分のためだけに斬首される・・・
等と、生々しい話が多数残っている・・・・・
と言う噂ばかりなので冤罪などもかなり多くあったでしょうし・・・
その曰くが・・怨念無念の噂をよぶのでしょうか・・
今回は、そのような噂の場所にtaisaさんの案内で探検を行うことに・・
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某公園に車を止め川沿いの小さな獣道?を進むと・・
目の前に竹林が・・・
噂では竹林に囲まれた小さな広場にお地蔵さんが有り その場所こそ噂のポイントらしいのですが・・
暗闇の中無言で進む我々・・・
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竹林に入り30〜40mくらい進んだ時・・
右手側の闇の中から等身大もあろうかと思われるお地蔵様の姿が・・
あまりの巨大さに驚きながら先ほどtaisa様より頂いた資料にある写真と確認してみる・・
間違いない・・・とうとうたどり着いたようだ・・
確認が済み皆様の顔を見ると、皆さんもこのお地蔵様の大きさに圧倒されたのか顔が少し引きつっているように感じられた・・・・・・
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周囲を早速、眺めてみる事にする・・
先ほどの場所からまっすぐに進んだ所、15m程、足を進めてみる・・
どうやら、この先には進めそうに無い・・・
しかし、この奥に少し広いスペースが見える・・
まさか・・ココが・・
先ほどの道の突き当たりより右手の方に進む事に・・
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目の前に見える長い階段・・
かなりの急な坂の割にはこの階段以外の場所は平地が多いいように見られる・・・
お地蔵様に手を合わせようと足を進めた瞬間・・
HIDE様が何かを発見された様子・・・
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HIDEさん:「ごんさんこの辺の石って」
という言葉を聞き周囲をさらに見渡す・・・
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何故か石垣で囲まれた一角が・・・
一同、ココで昔、何があったのかを思い浮かべたのだろうか・・・
急に黙り込んでしまう・・・・
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先ほどの石垣の一角を見たせいか・・
皆、足早に階段を駆け上がっていく・・・
撮影に没頭していた私も珍しく私も背筋に寒い物を感じたのでその後ろを置いていかれないように進む事に・・・
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階段を上り詰めた所で・・
ココで斬首された方を祀る為の慰霊塔でしょうか・・・
斜め後ろに振り向くと、そこに一枚の看板が・・・・・
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看板を詳しく見ると・・・
○○○から○○坂までの旧街道沿いにOY刑場跡と○坂○○塚があります。
宝暦9年(1759年)毛利藩医・○○○○が我が国で最初の女体解剖を行ったのが、このOY刑場跡です。
今は竹薮におおわれていて刑死者を供養するための石地蔵が建っています。−−
(説明看板参照)
と云うような内容が・・・
やはり先ほど見た石垣の一角の広場が・・・
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ふと、看板の傍らを見ると○○○○女体腑分之地と書いた石碑が静かに
この地で何があったのかを語っていた・・
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次なるポイントに向かう為、この撮影を最後にこの地を去る事にした。
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今回の感想
今回、新メンバーのtaisa様の御案内のもと訪れたOY処刑場跡地・・
ココは前回、訪れた佐賀の刑場跡とは違い山中の竹薮という雰囲気からか凄く怖い感じがしました・・・
しかし、御地蔵様の所には花などが備えてあり地元の方がお世話されているようなので少し安心もしました。
今後ともこの地が穏やかな所であってほしいと密かにおもいました。
そいえば・・・
後から調べて分かったのですがこの近くの谷にある川底には昔、磔の刑で使われていたという磔石などが現在でも有ると云う事なのですが・・
最後に・・
探索同行の皆様お疲れ様でした。
taisa様資料御提供ありがとうございました。
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