kinjono.com

福岡県
B
●近所の恐怖探検記
 福岡0049
九州・四国・中国地方の恐怖スポットの調査レポを掲載
 

    
警告
このページへの直リンクは禁止しております。
必ずトップページの方にお願いします。



>>メインメニューへ

>>一つ上へ戻る
調査No.  御 題    写真抜粋
0049 激戦の砦跡
内容
この地にて深夜、肝試しや散歩をすると鎧を来た兵士の霊を目撃する・・肝試し参加者が行方不明になった・・一部では霊に海に引き込まれた等も、語られている・・

同行者   : GODダル大教祖様
近所の怪談 : 大吉 様
      : ごんぺい
装備品 デジカメ・おやつ・ナビシステム・等


昨年掲載したM塚にて紹介した戦いの繋がりになる激戦の砦跡・・・
この砦では海の彼方より来襲した敵兵が浜より内地に侵入する事を防ぐ為に当時の幕府により設置され、当時の様子を語る絵巻物では、この壁を登ってこようとする敵兵士を壁の上から槍などで迎え撃っていたようでかなり凄惨な戦いがあったと伝えられている。
過去の戦いからかなりの時代が過ぎ去った現代にもまだその時の霊が現れているらしいとの事。
噂を調べると・・・・・

【噂其の一】
この地にて深夜、肝試しや散歩をすると鎧を来た兵士の霊を目撃する。

【噂其の二】
肝試し参加者が行方不明になった・・
一部では霊に海に引き込まれた等の語られている・・

と、このような噂が語られているらしい・・




深夜の博多ラーメンツアーからの帰り、車内での話題によりココの話が急浮上し、何故か今日に限って普段は持ち歩かないカメラが車中に!!
という事で前々から行かなければと、思っていたこの地に向かう事になる。
大吉氏のナビを操作しつつ近場まで来たのだが、あくまでも遠くで聞いた噂程度しか情報が無く上手くその場所がつかめない。
噂が噂なので海岸に出れば良いだろうという事で、取敢えず車を適当な場所に止め、いつものように闇の中へ繰出す事に・・











闇の中に踏み出すと、周囲は松の木が鬱蒼と生え少し不気味な雰囲気がする。
その中を暫く進むと道が砂地の道路に変わった。
奥の方から塩の香りと波の音が感じられる。











先程の場所より少し進んだ所で上手く海沿いに出ることが出来たが、何処に其の場所があるのかが分らない。
周囲を見回すと右手の方に小さな石碑が見られる。
石碑になにか書いてあるので読んで見る、確かに○○防○跡と書いてある。
先の方は公園になっているのか先程の入口(砂道)とは見紛う程の綺麗な道が目の前に現れる。











あまりにも想像していた雰囲気とは違うので戸惑いつつも、とりあえず案内に沿い、進んで見る事にする。











暫く進んだ所で右手に石垣のような物が暗闇の中から見えてくる。
大吉さんが撮影を始めたので私も足を止め撮影を試みる。
現地では気が付かなかったのですが・・・この白い影は・・・・











さらに奥に進んでみると、案内看板が見えてきたのでそちらの方に目を向けてみる。
どうやら戦いの説明と絵巻物の複写説明のようだ。











暗い所での撮影なので少し見難いですが・・・











当時、このような戦法で戦っていたようです。
他には、この砦の構造や砦が作られた範囲に関する資料なども見ることが出来ました。
説明板によると、かなりの範囲(数十キロ)でこの砦が築かれていたという事、また、現在見られるココの砦は復旧されたものだと云う事が分りました・・











先程の看板よりさらに道なりに進むと、海の方から人の声が聞こえてくるような気が・・
そちらに目をやり、近づくと左前方に海辺へ出られる公園施設のようなエリアがあります。
その先には肝試しに訪れた方でしょうか?若い男性が二人・・・
手にはデジカメが・・「同じ目的なのだろうか?」と思いつつも軽く会釈し、周囲を眺めてみるがそれとなく目に付く物も見当たらないので帰りしなに数枚の撮影を行いながら、今回の調査を終了する事に。





































今回の感想


今回の探索では、噂でよく聞く古戦場での噂話を元に調査に行ったのですが、思っていたより場所自体綺麗に整備されていて不気味な感じは殆ど無かったような・・
(途中で海の方から人の声が聞こえた時はハッとしましたが・・)
なんだか調査の最後の方では懐かしい社会歴史見学風になってしまったような感じで怖くない感じでしたが・・
今回も妙な写真が写り込んだのは海辺だから変な反射が写りこんだのでしょうか?
2枚目の写真の光はもしかしたら遠くの船の光が写ったのかも知れませんが・・
5枚目の写真の白い影・・9枚目の霞?・・この2枚については元になりそうな物は目で見た時には無かったような気が・・











>>一つ上へ戻る

kinjono.com©2000