| (一 章) |
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合同調査:九州おっさんの怖い話
こうへい様
近所の怪談
ごんぺい
装備品 デジカメ・懐中電灯
情報提供:こうへい様
最近、福岡県の心霊スポットとして聞くようになった峠がある。
Hヶ峠・・・古びたトンネル・・・白い鳥居・・・
その噂の心霊体験の真相は、直接体験の御話を聞いていないので今の所は謎ですが、今回はそんな所を探険することに。
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ゴンペイの車を走らせる事20分、こうへい様の案内により山の奥地の峠を2つばかり通り越し、とうとう辿り付いたH随道前・・
早速、車を降りカメラを取り出す
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車を降り周囲を見渡す。
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周囲は本当に真闇、私の車のエンジン音だけが聞えている。
エンジンを切ってみる。
シンと静まりかえったその周辺に小さな滝があるらしく滝から流れる水の音だけが闇の中にこだましている。
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トンネルの真横に有る小さな滝
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滝、心霊スポットに付き物ですよね。
たわいの無い会話を行ないながらも撮影は進む。
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トンネルの入り口真下にて・・
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入り口に近付き上を見るとかなり古ぼけた文字だがHヶ随道とはっきり
確認できる。
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少し中へ進んでみる。
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車を置いて少しだけトンネル内を見て廻る。
写真を撮りそこなったようで変に画像がボケています。
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頭上を見上げると
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小さな電灯が付いていました。
頼りなさげなアンカーボルト4本に支えられた電灯、配線なども表側に露出しているのでちょっと危険そうです。
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壁の方をみると・・
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所々水が噴出し、不気味な染みが雰囲気をかもし出しています。
真夜一人でこの道を通ったら・・この染みの数々を見て怖い想像をしてしまいそうです。
暫く入り口付近を観察したので、いよいよトンネル内の探険に向う事に。
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トンネルの途中で何度か車を止め外に出てみる。
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中央部に到着すると、入口には少なかった落書きが大量に・・
壁は相変わらずゴツゴツした感じが続く、周囲を見ると所々コンクリートが剥がれ掛けている。
「ヤバイ、車のマフラーから発する振動でトンネルが壊れるのでは?」すぐにエンジンを停止し周囲を見渡す・・ |
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トンネル中央部の照明・・
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先程見たのとはタイプが違うようだ、金網が張ってある・・
虫除けだろうか?
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車の窓を全開にし、スロー運転で先に進む。
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車のマフラー音がトンネル内にこだましている・・・・・
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トンネルの出口付近・・
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出口付近は綺麗なコンクリートの壁で覆われているようだ。
車をかなりスロー運転したせいなのか、かなりの長さのトンネルのように感じた。
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トンネルの探索が終った我々は不気味な雰囲気を漂わせるH随道を後にし、白い鳥居を求めて進む・・・
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暫くの林道ドライブ・・
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ココは本当に道が狭い、峠の入り口で一台の車とすれ違った切りすれ違う車は無い。
本当に寂しい場所だ、こんな所に深夜置き去りにされたら相当、怖いだろう・・・
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更に山道を下る・・
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こうへい様:「通り過ぎたかな?・・・」
ごんぺい:「先の方でUターンしますか?・・・」
そんな会話をしている真にその時、不気味な雰囲気で白い鳥居が目の前に。
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これが噂の白い鳥居。
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鳥居自体は石材で作られているのか懐中電灯の光に反射してピカピカと光っている。
鳥居の下の道は、草が生え放題になっている様だ廃神社なのだろうか
興味を惹かれ少しずつその鳥居へと近付いてみる。
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獣道のような小さな道が確認できたがこれ以上先に進むのは難しいようだ。
暫し考えた結果「今日は辞めておこう・・・・・次が在るから・・・」と、いう結論に・・
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今回の感想
今回のトンネル探索は初の車に乗り降りしながらの探索となった。
初めて行く場所だったのでかなりの冷えを味わせて頂いたのでとても
よかった。
白い鳥居もなかなかの雰囲気をかもしだしていたのですが深夜足元も悪いし今回は探険を断念することになったのが少し残念です。
あの鳥居の先の風景が見たいのでいつの日か昼間に再探険を行いたいと思います。
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