福岡にある有名なダムに友人・彼氏4人でロケット花火を持って行った時の事です。
かれこれ9年前になりますが…
ダムの真ん中にある橋を渡り奥のダムの業者の人しか入れない建物まで雑談しながら歩いて、時折、ダムに向かってロケット花火をしていました。(今思えばなんて事をしたのだろうと…)
花火もなくなりこの先へは入れないようなので来た道(橋)を戻る事にしたのですが…
橋の途中で業者の人しか立ち入れないダムの下へ降りれるような小さな建物があって、はしごがありました。
私は友人と並んで歩き、友人越しにそのはしごあたりが見える位置を歩いていました。
友人の方を話ながらふと見ると、はしごあたりが…
ん?と思いつつ友人と話の続きをしていると…
それは見たこともない青白い光に包まれた男の子がよじ登ってきていました。ゆっくりと…
わたしはその男の子を声が出ないまま指さし、隣の友人は目線の先でわかったらしく、その友人も同じ光景を見ました。
わたしと友人は声にならない声をあげて走りました。
後ろから来ていた彼氏ともう一人の友人は私達が見ているものがまったく見えなかったらしく、何?何?と言って走る私達を追いかけて来ました。
その時、見えなかったもう一人の友人の足が吊りこけてしまいました。
きっと、ロケット花火をダムに向かってしていたから…上がって来たのかな…と思いました。
仲間に入れてほしかったのか、それともうるさくて私達を追い出そうと来たのか…わたしは後者だと思うのですが。
それにしても見たこともない青い光でした。
それ以来その場所には行っていません。
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