私は、去年の暮れ頃から某ネットゲームの情報を記載したホームページを立ち上げています。
最初の頃は真面目にゲーム情報を掲載していたのですが、途中で飽きてきて、今では「趣味のコーナー」と言う物を作り私自身が興味のあるものを片っ端から載せている始末です。
そんな中、趣味のコーナーで「納涼企画」と称して「百物語」をやることにしました。
これはその時の話です。
一度に100話を掲載するのではなく、何回かに分けて掲載するつもりだったので、とりあえず10話を記載することにしました。
カタカタカタ・・・・午後11時に書き始めたのですが、一話一話が長い話だったので、なかなか終わりませんでした。
ようやく6話目を書き上げる頃には朝の4時になっていました。
「ん〜、疲れたなぁ・・・」と軽く伸びをして、残りの4話を書く前にトイレに行き、飲み物を持ってきました。
「さて、書くか!」自分に気合を入れる様につぶやき、PCの前に座りました。
そして、いざ7話目を書き始めようとすると、
「ポン・・・」
空気の入ったビニール袋をつぶすような、小さな音が部屋の中に響きました。
一瞬驚きましたが、疲れているから幻聴を聞いたのだ、と自分に言い聞かせ、また7話目を書こうとモニタに向かうと・・・
「ポンッ!ポンッ!!」
先ほどと似たような音が、また聞こえてきました。
しかも先ほどと比べてかなり大きな音で、流石に
「これは聞き間違いじゃないな」
と感じました。
それでも、無理矢理書き続けようとすると、
「ボン!!!!!」
と、車のタイヤがパンクしたような音が響き、その後にいきなり腕と肩が重くなりました。
肩の上から「何か」に押さえつけられているような感じで、
「流石にもうこれ以上はヤバイな・・・」と、百物語を中止することにしました。(7話目を載せるところは、代わりに謝罪文を載せました。)
皆さんも、百物語をやる際には、決して面白半分でやらない方がいいでしょう。
さもないと、私の様な目に合うかもしれませんから・・・・。
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