S君から聞いた話なんですけど・・・
14歳の女の子が、夜中一人で親の帰りを待っていたそうです。
そしたら、もう夜中なのに外を見ると、夏なのに赤いコートを着た長い髪の女の人が、隣の家のインターホンを、何回も押していたそうです。
ウルサイと思ったらしく、
「近所迷惑ですよ」と、どなったらしいんですけど、女の人は何も反応はなかったようです。
しかし、次の夜も昨日と同じぐらいの時刻にまたあの女人が今度は自分の玄関に立っていたそうです。
彼女は、おそるおそる玄関のドアの目の前まで行ってみて、除き穴からそっと見てみると女の人が除き穴の方に向かって、顔をドンとぶつけてきたそうです。
彼女は、無我夢中で、自分の部屋に戻って、ベッドにもぐりこんだのです。
しばらくたって顔だけ毛布からだしてみると、・・・・いたそうです女の人が・・・
女の人が、彼女にゆっくり近づいて彼女は
『もう、終わりだ』っと心の中で叫んでいたら女の人は、スッと消えてしまったそうです。
ちょうどその時、母が帰ってきたそうです・・・・ もしも彼女の母が帰ってこなかったら今頃、彼女はどうなっていたのでしょう・・・
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