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●近所の怪談第五夜
全国よりご投稿頂いた恐怖体験談を掲載しています。
 

     
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怪談数  御 題    御投稿者様
0432
かなしばり hosi 様
ある友達の話です。
その友達は、よく金縛りにあっていました。
その夜もその友達は、かなしばりにあいました。
「またか・・・。」その友達はいつもすぐに金縛りが解けるのでずっとうえをむいて待っていました。
でも・・・・「?あれ、金縛りが解けない?」
その日はなかなか金縛りが解けなかったのです・・
友達はあることに気がつきました。天井の真ん中に小さな黒い点があるのです。
みているとだんだん大きくなって、割れ目になりました。
「ああ!なんだあれは・・・!」
信じられないかもしれませんが、本当の話です。
こびとが5人でてきたのです。(その割れ目から)その友達は、霊感があって、悪霊と、そうでない霊がわかるそうです。
その霊は悪霊だったそうです。
その時、がちゃっ、という音がして、お母さんが入ってきました。
その友達は必死に目で、合図を送りました。
「母さん!金縛りにあってるんだ!助けてー!」ふとお母さんがこっちを向きました。
「きづいてくれたか!!」
でもお母さんは、ふいっ、とそっぽを向いて出て行ってしまいました。
すると、一番近くの枕もとにいるこびとのかおが、変化していきました・・・
「??」なんと・・・・、老人の顔になり、鬼の顔になりました!
「死んでしまう!!!!!お願いだー!帰ってくれ、帰ってくれ!!」
すると、すうっと、鬼の顔から老人の顔になり、こびとの顔に戻りました。
そして、ぞろぞろとこびとはあの割れ目へ帰っていきました。
割れ目はだんだん小さくなり、最後には小さな点になりました。
ついに、フッと消えてしまいました。
その途端、友達は動けるようになり、飛び起きて割れ目の所を見てみました。
でも何の手がかりもみつかりませんでした。
2005/02/
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