この話は私自身が体験したものです。
確かあれは、学校が終わって帰宅途中でした。
もう、日も暮れていてあたりにも人がいなかったんです。
私は近道をしようと思って、神社の前を通り過ぎた時に、誰かが私の頭を撫でたんです。
私は辺りに誰もいなかったのでとてもびっくりしました。
すぐに、振り返りましたが誰もいなくて、風も吹いていませんでした。
だから、誰も私の頭を撫でる事ができる訳ありません。
私は怖くなってすぐに家にかれりました。
それが間違いでした.....。
つれて帰ってしまったんです。あの人を.....。
母と祖母はとても霊感?霊力?が強いのですぐにきずきました。
私も一応、霊感が強いので何とか放したんですが、なかなか、去ってくれませんでした....。
そこで、一度祖母と一緒にあるK神社に行って祖母の友達の巫女さんに相談しました。
するととんでもない事に、あの人は前世で私の恋人だとわかったんです。
その後、一ヶ月はその人は諦めてくれませんでした。
そして、ある夜に私が寝ようと布団に入ろうとすると、耳元で、
『何で忘れてしまったの?ずっと一緒に居るって約束しただろ』それ以来、私は一段と霊感が強くなりました。
それから、私は無事に生活しています。
まだ、あの人が傍にいる事を除けば......。
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