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●近所の怪談第五夜
全国よりご投稿頂いた恐怖体験談を掲載しています。
 

     
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怪談数  御 題    御投稿者様
0403 廃墟の恐怖 遊び半分 様
皆さん、初めまして。
当時、まだ学生の頃、両親が出張に行き留守番をしていた時の体験です。
ある友達が(仮にA君としておきます)「聞いたか、近くに廃墟のホテルがあるんだぜ。一緒にそこ言ってみないか?面白そうだぜ」と言いました。
「でも・・・遊び半分じゃ行かないほうがいいって、テレビで言ってたし」
と言っていましたが、強引に連れていかれました。
見るとかなりの年月が経っていたホテルがありました。
「なんか出そうだよ。帰ろうよ。」しかし、彼は「わくわくしてきたぜ」と私を連れ入ってしまいました。
中はテレビやここのサイトで見るくらいの崩壊していました。
いろんなところを調べた後、今度はとんでもないことを言ったのです。
「よし!じゃここで寝るか」と。
私は「駄目だよ!確かにA君の両親も出張に行ってていないけど」
でもA君は「だってどちらにしてももう夜だぜ」といいました。
確かに壊れた窓からは夜になっていました。
結局的にこの廃墟ホテルに泊まることになりました。
私たちは、今でも壊れそうなベッドの上に入り寝ました。
しばらく寝ていると突然体が動かなくなっていました。
私は目を開けるとベッドの周りに数本の手だけが私の寝ているベッドの周りを囲んでいました。
私は「ごめんなさい!もう二度としません。」と必死に心の中で言っていました。
その後、急に力が抜け意識を失いました。
気がつくと、朝でした。
「夢かな!?」しか自分の周りを見るとベッドが完全に壊れてしまっていました。
「・・。大丈夫か?」そこにはA君がいました。
話によるとA君が早く起きたときに突然ガシャンと言う音がして私の方を見るとベッドが壊れた上に私が寝ていた言うことでした。
事情を説明すると、A君は必死に謝っていました。
これ以来、廃墟の所へ行くことはありませんでした。
ここで皆さんに言っておきます。廃墟は遊び半分に行かないほうがいいと思います。
今回の私みたいになりますので・・
2005/11/
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