kinjono.com

●近所の怪談第四夜
全国よりご投稿頂いた恐怖体験談を掲載しています。
 

     
警告
このページへの直リンクは禁止しております。
必ずトップページの方にお願いします。



>>怪談メインへ戻る

>>四夜目メニューへ
怪談数  御 題    御投稿者様
0384 よかったのに ブルー君 様
これは、友達から聞いた話です。
ある日の夜、AさんとWさんが家に向かって車を走らせている時でした。
しばらくしてトンネルに入りました。
「夜のトンネルって怖いよな。」Wさんが言いました。
確かにこのトンネルは明かりが無く、車のライトだけなのでとても不気味です。
おまけに、壁についている染みや、落書きなんかが、よりいっそう不気味です。
「大丈夫もうすぐ出口だ。」Aさんの言葉にWさんはホッとしました。
トンネルを出てしばらく行くと、いきなりかすかに白く輝いている女の人が飛び出してきました。
慌ててAさんは、ブレーキを踏みましたが、周りには誰もいません。
「まさか・・・・」Wさんは、車を出て車のしたを見ました。
・・・・誰もいません。Aさんも、車を出て周りを見渡しました。
すると、道路の周りはガードレールが在り、その先はひどい崖っぷちだったのです。
Aさんは「あれはきっと、俺たちを事故にあわないように助けてくれたいい幽霊だったんだよ。」
と、Wさんに言いました。その直後
「あーあ。落ちればよかったのに」・・
だれかが2人の耳もとでささやきました。
2005/08/
>>怪談メインへ戻る

>>四夜目メニューへ

>>次の話へ進む
kinjono.com©2000