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●近所の怪談第四夜
全国よりご投稿頂いた恐怖体験談を掲載しています。
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怪談数
御 題
御投稿者様
0367
視線
るな 様
これは私が中2の時の体験談なんですが、私は元々霊感が強くて困っていたんです。
私は母と暮らしていました。
私はベットで寝て母は下で寝ています。
ある日私が母に背を向けている状態で寝ていると母の方から何故か男の視線を感じて振り向いてみたのですがなにもなくまた眠りにつきました。
朝起きて昨夜の事がどうしてもきになって母に相談してみたんですが気のせいだといわれたので私も気にしないでいましたがその日の夜に母が交通事故をしてしまったのです・・
母は全治3週間の傷を負ってしまいました。
やはりあの視線は間違いじゃなかった。でもあの視線はなんだったのだろうと思ったのです。
それから3週間は何もありませんでしたがまたあの視線を感じたのです。
それもまた母の方からでした・・
私はまた母に相談したら次も事故をするんじゃないかと思い私の親友のM子に相談してみました。
M子はあまり霊などを信じる人ではなくただの偶然だと言って聞いてはくれませんでした。
私は母に事情を話して気をつけてと釘を刺しましたが・・・
その日に母の会社の人から電話がかかってきて話をきくと母がまた事故を起こして今病院にいるとのことでした。
私は急いで母のいる病院へ向かいました。
母はかすり傷ですみました。
そんなときにあのM子から電話がかかり話をきくとなんと母が事故をした同じ時間にM子も事故を起こしていたのです。
私はとてもおどろきました。
その時に私はまた視線を感じてももう誰にも話さないと心に誓いました。・・・・・
それからは約1年何もありませんでした。
私は中学の修学旅行に行き帰ってきて修学旅行の写真を見ると私が写っている写真全てに変な球が写っていて私1人が写っている写真には見知らぬ男の顔が写っていたのです。
私は気持ち悪くて母の彼氏のK司に何も言わず写真を捨ててほしいと頼み捨ててもらいました。
(K司とは私が5歳からの知り合いで一時期は一緒に暮らしていた時期もありわたしにとって父の様な存在です)
それから1週間がたったある日K司の親から連絡があり何事かと思ったらK司が事故をして救急車に運ばれ病院にいると警察から電話があったらしい。
私たちは詳しいことはしらないまま病院へ向かいました。
病院に着き詳しい話を聞くと非常に危ない状態だと、意識がない、心臓が動かないと・・
私達は出来る限りのことをしてと頼みました。・・
がK司は結局亡くなってしまいました。
私たちは治療室にはいりK司の姿を見ました。
それは酷い姿でしたが私はおもわずK司の体に触れました。
もう体は冷え切っていました。・・・
あれから約半年がたちますがまだ鮮明に覚えています。
K司が亡くなった翌日に私と母の所に警察がやってきてK司の財布を持ってきて中をみるとあの修学旅行に撮ったあの男が写っている写真あ出てきました。
K司の母に聞くとK司は
「この写真、るながよく写っているし、捨てるのはもったいないから俺がもらった」といっていたそうです。
これはやはり写真に写っている男のせいでしょうか
・・いまでも真相はわかりません・・
2005/07/
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