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●近所の怪談第四夜
全国よりご投稿頂いた恐怖体験談を掲載しています。
 

     
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怪談数  御 題    御投稿者様
0347 0時20分
KEI★☆彡様
私は、この出来事を一生忘れられません・・・・。
今から1年くらい前の事でしょうか、私が通っている学校は実家からとても遠いので一人暮らしを始めました。
初めての一人暮らしなので、喜びと不安の気持ちで初日を迎えました。
翌朝引越しの片付けをするために6時頃起床しました。
布団を押入れに入れようと戸をあけました。
すると長い髪の毛が5,6本落ちていました。
私はショートカットなので自分の髪ではないことがわかりました。
前の住人だろうと思いそれほど気持ち悪くありませんでした。
そして、何事もなかったように片付けを始めました
ようやくかたづいたのが深夜0時を過ぎた頃でした。
明日は学校なので早く寝なければと思い、床に着こうと押入れをあけました。
すると、今朝もあった長い髪の毛がありました。
深夜ということもありわたしはとても怖くて布団に包っていました。
10分くらいたったころでしょうか、私は浅い眠りに入っていました。
すると「ドン!!」と壁を蹴ったような音がし目が覚めました。
時計を見るとちょうど0時20分をまわった頃でした。
「ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!」
私は飛び起き恐怖で体の震えが一晩中止りませんでした。
翌日学校へ行き、その事を友達に話しました。
友達はその事を信じてくれませんでした。
私は『やっぱりなぁ・・・』と思いました。
そして、自分の家に帰りました。
勇気を出し髪があるか確かめるために押入れの戸を開けました。
しかし、髪の毛はありませんでした。
ほっとした私はテレビを見ようと、リビングに向かいました。
するとテレビの前に髪の毛が昨日より多く落ちていました。
私の安心をあざ笑うかのようにすごい量で落ちていました。
とてっも怖くて、ひきっぱなしの布団に包りました
そしてまた昨日と同じ時間0時20分に「ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!」と壁がなりました。
それはまいにちのように続きました。
そして、きまって【0時20分】にその現象は始まります。
私はもう恐怖の限界が来て引っ越すことにしました。
今も一人暮らしをしていますが前のようなことは起こっていません。
いったいあれは何だったのでしょうか・・・・・。
2005/03/
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