この話を思い出すと気分が悪くなります。
その体質になったのはさかのぼる事四年・・・。 当時の私は六年生でした。 卒業式も終わり、春休みに入っていました。 私は、もうその時から霊媒体質なっていたんだと思います。 家で寝ていた私の耳元で、誰かが私の名前呼んだのです。 母かと思い、目を覚ますと誰もいなかったのです。 その時はまだ深く考えていなかったのです。 あんな体験をするとは考えつきませんでしたから・・・。 それから二日が過ぎ、屋根裏部屋を掃除していました。 屋根裏部屋は、夜になると足元が見えないぐらいになるほど暗いのです。 私は、屋根裏部屋が嫌いです。 電気を付けると、もう消えそうで、ちかちかしていました。 「嫌な雰囲気・・・。」私は思いました。 そして、一回また一回電気が消えました。 「うわ、嫌な予感・・・。」私はとっさの思いました。 「当たったら嫌だなー」私はそう思いながら掃除をし始めました。 「ブチ」電気が消えました。私は、心臓をバクバクさせていました。すると・・・ 「んで、なんで、なんで私なの。も・・・・・・」 耳元で声が・・・・・。 私は、びっくりして気を失いました。 目が覚めた時、私は自分の部屋で寝ていました。 次の日、そのことを近所のおばあちゃんに話ました。 すると、おばあちゃんは言いました。昔、そこの家には四人の家族が住んでいたそうです。 そして、借金が貯まり、一家心中をはかったそうです。 今考えてめると、寝ている時私の名前を呼んだのは多分母ではありません。
母は近所の人と飲み会に行き、父は出張に行っていたからなのです。
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