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●近所の怪談第四夜
全国よりご投稿頂いた恐怖体験談を掲載しています。
 

     
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怪談数  御 題    御投稿者様
0346 屋根裏部屋
「屋根裏部屋の・・・」
裕子様
この話を思い出すと気分が悪くなります。
その体質になったのはさかのぼる事四年・・・。
当時の私は六年生でした。
卒業式も終わり、春休みに入っていました。
私は、もうその時から霊媒体質なっていたんだと思います。
家で寝ていた私の耳元で、誰かが私の名前呼んだのです。
母かと思い、目を覚ますと誰もいなかったのです。
その時はまだ深く考えていなかったのです。
あんな体験をするとは考えつきませんでしたから・・・。
それから二日が過ぎ、屋根裏部屋を掃除していました。
屋根裏部屋は、夜になると足元が見えないぐらいになるほど暗いのです。
私は、屋根裏部屋が嫌いです。
電気を付けると、もう消えそうで、ちかちかしていました。
「嫌な雰囲気・・・。」私は思いました。
そして、一回また一回電気が消えました。
「うわ、嫌な予感・・・。」私はとっさの思いました。
「当たったら嫌だなー」私はそう思いながら掃除をし始めました。
「ブチ」電気が消えました。私は、心臓をバクバクさせていました。すると・・・
「んで、なんで、なんで私なの。も・・・・・・」
耳元で声が・・・・・。
私は、びっくりして気を失いました。
目が覚めた時、私は自分の部屋で寝ていました。
次の日、そのことを近所のおばあちゃんに話ました。
すると、おばあちゃんは言いました。昔、そこの家には四人の家族が住んでいたそうです。
そして、借金が貯まり、一家心中をはかったそうです。
今考えてめると、寝ている時私の名前を呼んだのは多分母ではありません。
母は近所の人と飲み会に行き、父は出張に行っていたからなのです。
2005/03/
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