これは私が中学1年生のときに体験したお話です。
オカルト好きだった私にはもともと霊の存在が分かるくらいの霊感がありました。 小さい頃よく天井に向かって「狐さん狐さん」と言っていて両親を怖がらせたことも度々あると聞いていました。 そんな私が夏の暑さで寝付けない夜にふと金縛りにあってしまいました・・・ 初めての金縛りだったので、とても怖く、目を閉じようとしました。 が、その室内に私以外のものがいる!そう感じました。 その瞬間金縛りが解けたので確かめようと思いました。 心理的に怖いものは見たくないが、分からないままでも嫌なので上半身を起こし、右を見てみました。 「!!!!」 声になりません・・・。 なんとそこには武者がいて私を見てました。 あまり怖い感じはなく、私を見守っているような表情でした。 何秒か見つめあった後、その武者は消えていきました。 その時は怖かったのですが、後に考えてみると、私の守護霊だったのかもしれません・・・ もちろん私の霊能力の中での判断ですけど・・・ 私の父の実家には鎧があります。 夜に見た武者はきっとそのよろいの持ち主で私の守護霊だったのかもしれません。
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