私の母は大変ブランド志向の強い女性でした。
そんな母が病の為に他界したのは私が小学高学年の頃です。
それから5年経ち、私も同様に大変なブランド志向を持つ女になっていました。
父は、母の死後、新しい若い、これまたブランド志向の強い女を嫁として家に迎えたので私は自分の居場所が家に無くなった為もあり、私はストレスからひたすらブランド買いに逃げ込み続けていました。
私の家は横浜でも有名な金持ち家庭で、私自身、小遣いには困りませんでした。
そんな、高校2年の春、継母は黒いハイヒールを買って来たのです。
けれど、そのハイヒールを買った翌朝、継母は発熱しました。
意識が朦朧とし、何度も意識不明になりました・・
そして、継母は下半身不随になってしまい・・
歩けなくなってしまいました・・。
その継母のたくさんの靴は捨てられました。
けど、まだ、この地点で原因が、あの黒いハイヒールだとは私は気づきませんでした。
一年後、私は交通事故にあいました、その日履いていたのは・・・
そう、あの捨てたはずの継母の黒いハイヒールだったのです・・
偶然にしては・・
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