子供の頃の不思議な体験をお話しします。・・
僕が幼稚園の頃、父方の祖父が病気(詳しくは知りませんが)で亡くなりました。 これは、その祖父にまつわる話です。 祖父は初孫の僕をとても可愛がってくれていました。 病に倒れ、とても辛いはずなのに祖父は笑顔を絶やしませんでした。 そして、祖父は亡くなりました。 ですが、その亡くなる日の夜にそれは起こったのです。 僕は自宅で両親と寝ていました。 そんなとき、こんな夢を見たのです。 出てきたのは、地方局の男性アナウンサーと女性アナウンサーの方でした。 僕が当時気に入っていた人だったのです。 その人の後ろには大きなテレビモニターがあり、そこには僕と遊んでいる祖父の映像が映っていました。 ところが、その祖父のこめかみにはなぜか赤いあざがあるのです。 それに合わせて男性アナウンサーが指示棒で祖父の額を指しながら 『おじいちゃん赤!おじいちゃん赤!』 と(意味不明な言葉ですいません…)叫んだのです。 その後画面がブラックアウトし、突如時代劇で袈裟斬りになるシーンのような映像が流れました。 まさに斬られているような音を上げながら。 そこで男性アナウンサーは 『おじいちゃん、』と、女性アナウンサーも 『おじいちゃん、』と言いました。 幼稚園の頃の僕にはさっぱりわけがわかりませんでした。 が・・その翌日、祖父は亡くなりました。 あれは虫の知らせだったのかもしれません。 すると、あの斬られる映像は手術時の苦痛を再現していたのでしょうか…? 実は、後日談があります。 その後、祖父の会社は祖母が運営していました。 その会社のイベントでボウリング大会が開かれ、女性芸能人が来ていました。 そこで僕は彼女たちと記念写真を撮ったのですが、なぜか僕の傍らには赤い光が… あれは祖父が心配して出てきた姿だったのか…
今でも謎です。
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