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百話完結
●近所の怪談第三夜
全国よりご投稿頂いた恐怖体験談を掲載しています。
 

     
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怪談数  御 題    御投稿者様
0269 老婆・・ リッカ様
数年前の話です・・
僕が通ってた学校の近くに小さな老人ホームがありました。
ある日その建物の管理人に電話がありました・・
「夜中に電気が付いたり消えたりするからちゃんと消してください」と・・
しかし、老人ホームはその頃は閉鎖していて鍵も閉まっており管理人意外は入れないはずです。
管理人は疑いながらも夜中に見回りにいきました。
すると本当に電気は付いていました。
管理人は中に入って中にある部屋を全てみましたが気になる事はありませんでした。
その日は電気を消して帰りました。
しかし、次の朝また電話があり昨日管理人が行った後の時間帯に電気が付いたと言うのです・・・
管理人は怖くなりましたが、仕方なくその夜も見回りに行きました・・
電気はやはり付いており管理人はまた全ての部屋を見終わり玄関に戻りました。
「ふぅー・・・」と安心して上を見た瞬間・・・
管理人は天井にへばり付いている老婆を見てしまいました!!!
後から聞いたのですがここの老人ホームに昔旦那も息子も亡くした身寄りの無い老婆がいたそうです・・
老婆はある日心臓麻痺で老人ホームで亡くなったそうです。
葬式もされていなく、成仏できずに今もココでさまよっているのでしょう・・
2004/08/
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