以前、O県のある所に僕は住んでたのですがそこのある団地に僕の家があったんです。
その団地にはいわく付きの一軒があって、数十年間、誰も住まずの空家があったんです。
しかし、いわく付きの理由を僕はある日、とても恐しい形で知ってしまったんです。
ある日の夕暮れ時にその家の前を通りかかりました。
いや、、、っていうか、そもそも通らなければ自分家まで辿り着けないんですがね。
そこで突然、女の子の泣く声が聞こえたんです。
それもその家の中で、啜り泣きとでもいうべきか細い声で…
なんといっても午後5時頃に真っ暗な家の中で声がするのはおかしいだろう!と、凄く気になったので僕はその声に耳を傾けると・・
紛れもなく家の中から女の子の泣く声が!
「お母さん何処…お母さん何処…」と、聞こえてくるのです・・・・・・・
その後に聞いた話なんですが、その家の娘は5歳、寝てるときに両親に殺されて、その両親はというと・・・・未だに行方が分からず・・・・
もしかしたら・・・・
未だにその娘は自分が死んだ事に理解が出来てなく両親を探しているのでは、ないのでしょうか・・
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