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百話完結
●近所の怪談第三夜
全国よりご投稿頂いた恐怖体験談を掲載しています。
 

     
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怪談数  御 題    御投稿者様
0229 パートさん ぱん様
私の以前勤めていた繊維工場で前任のパートさんが経験した話。
そこは複雑に入り組んでて古い建物だったんですが・・・・
パートさんが社員のAさんと組んで包装の仕事をしてるとき
「Aさん、ちょっと聞いていいですが?」
「・・・何?」
「あの人、いつもあそこに立ってこっち見て
ますけど、仕事してないんですか?」彼女が指差したのは染色する布を洗濯する小さな部屋の入り口・・・・
角部屋になっていて昼間でも薄暗いところです。
「・・・・どんな人がいてるん?」
「私らと同じ制服着た、中年の男の人です。
私が入ったときからいてるんですけど。」
その時Aさんは
「この人見えるんだな。」と・・・・
彼女は霊感が無いそうですが彼女が見た所は出ると会社の人は誰でも知ってるそうで・・
見える人にはみえるんだそうです。
その工場、その部屋に(この世の人で無い人)が居るので有名なんだそうです。
ちなみにその(男の人)は昔、短期で来ていた方らしく名前とかも知ってる人もいる?そうで・・・
ちなみにパートさん、毎日その人を見るらしく
「何か嫌やわあ〜じっと見られてると仕事でへまでけへんやんかあ・・・」見えないAさんは怖かったそうですが幽霊を見てるパートさんがケロっとしてたのが余計に怖かったって・・・
2004/04/
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