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二夜目百話完結
●近所の怪談第二夜
全国よりご投稿頂いた恐怖体験談を掲載しています。
 

     
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怪談数  御 題    御投稿者様
0171 電話Box TAKUYA様
これは高校時代、僕のダチから聞いた話なんですけど・・・
まだI鳴峠旧トンネルが通れた頃・・・
高校のダチはちょっと悪ソーだったのでよく仲間を連れてバイクでいろんなところに行ってたようです・・・
ある日、そのダチが
「今からゲームしようぜ、負けた奴はI鳴にある電話ボックスで一晩過ごすこと!」
僕にはとうていできないことなんですけど、そのダチのなかでやっぱり負けてしまった人がいたようです、そして彼らはI鳴峠にある電話ボックスに付きました・・・
話しによると、その電話ボックスは鎖でグルグル巻きにされていたそうで・・その時点で既に気味が悪いんですが・・・
ゲームに負けた人はしぶしぶその鎖を解き、電話ボックスの中に入っていったそうです・・・
ダチはその人を残し、みんなでその場をさりました・・・
その頃は夜中の1時半を過ぎていたそうですが、実際はどうかはそのダチも覚えてないとのこと、とりあえずダチは
「朝の5時頃に携帯に電話入れるわ」と言っていました、そしてその時間が来て、電話したのですが・・・いっこうに繋がらなかったそうです・・・
「・・・おかしいな?あいつ電源切ってんのか?それとも寝やがったか!?」
そう言って若干カリカリしながらも反応を待ちました。
しかし、1時間経っても全く無反応・・・これはおかしいと、みんなであの電話ボックスに行ったそうです。
そこで彼らは凄いものを見たそうです・・・
なんと、ボックスに入っていた友達は、髪を真っ白にし、目もうつろで、よだれをたらしながらガクガクと震えていたそうです・・・
現在・・・その人は今も病院で入院中のこと・・
今は言葉を話すまで回復はしたそうですが・・・
一体何を見たんでしょうか?
その話しを持ちかけると、強烈な反応をするとかよっぽど怖いものを見たんでしょうね・・・
みなさんはこの話し・・・信じますか?
あくまでも話しなので実際、そんなことがあったなんて、僕にはわかりません・・・
しかし、もしその話しが真実ならば・・・
やはりI鳴峠は、かなりのいわくつきの場所に間違いなさそうです・・・
2003/11/
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