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二夜目百話完結
●近所の怪談第二夜
全国よりご投稿頂いた恐怖体験談を掲載しています。
 

     
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怪談数  御 題    御投稿者様
0155 ごめん・・ hihi様
この前、ボクは2つ上の先輩にある話を聞きました。
その話を聞いたもののところに3日以内に霊が現れる、というどこにでもあるような話しでした。
ボクはお泊まり会みたいなものにその時は参加していました。
それで少し怖くなって、早く寝ました。
しかし・・・・
何もおこらなかったのです・・3日たっても・・
先輩に聞いてみると「嘘だよ〜〜ん」
「・・・・・・・・嘘かい」
ほっとしました。
正直言ってほんとにほっとしました。
そうしているうちにお泊まり会も終わり、それぞれの家へと帰ったのです。
ところがどうでしょう。
それから数日たってもその日のことが、昨日のことのように忘れることが出来ず・・・
夜思い出してしまったのです。
どしゃぶりだったその日の夜は、暴風雨警報がでるくらいの大雨でした。
雨の音でテレビが聞こえなかったのでその日は早く寝ることにしました。
夜中の午後1時か2時ごろ・・・
ボクは暑さのせいで目が覚めました。
すると辺りは嘘のように静かで、雨の気配など全くしませんでした・・・
「・・・・・??雨やんだのかな??」
そう思った瞬間!
ドンッ!!!!ドドンッ!!!!!!!
ドンッッドンッドンッ!!!!!
窓ガラスを叩く音が聞こえました。
しかしそのガラスの叩き方が尋常ではなかったのです。
耳をふさがないと鼓膜が裂けてしまいそうなほどの爆音でした。
本当におかしいのです、どうかんがえてもガラスが割れるくらい叩かれているにもかかわらず、親も、近所の人も、誰も、ボク意外誰一人として気づいていない・・・
暗闇の中、・・
ベッドに横に何かの気配を感じました・・・・・
じわじわと目を向けてみると・・・
死体が・・・・
いや・・・死体かどうか分からなかったけれど瞬間的にハッキリ見えてしまった・・・
ボクは気絶することも出来ず、布団にもぐりこみ、ガタガタ震えて朝が来るのを待っていました。
このことを急いで先輩に言うと、先輩は半泣き状態で僕に謝ってきたのです。
それは、この話を聞いて死んだものがおよそ2人はいる事。
行方不明でニュースや新聞に載っていること・・・
全てを聞いたのです。
これは霊を言葉に乗せて、人から人へ移す移住霊法というなの陰陽法らしい・・・
ボクは呪われてしまったが・・・・
5人にこの話をすれば助かる。
そう聞いたから・・ここに・・・
投稿しました・・・・・ごめんなさい
2003/09/
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