これは、私の友達から聞いた、本当にあった話です。
ある中学校の男子生徒Tとその子の友人達が、そのとき学校で流行っていた「百話怪談」をすることにしたんだそうです。
その日の夜T君の家に、T君をいれた10人が集まり、一人10話ずつ怖い話をしたそうです。
真っ暗な部屋のなかで、懐中電灯を点けて百話怪談は進んでいき、とうとう最後の100話目になり、その話も終わって懐中電灯を消して何か起こるのを待っていたそうです。
しかし、しばらくしてもなにも起きないので、T君が部屋の電気を点けると・・・、
10人しか居ないはずなのに、なぜかT君をいれて11人居たんだそうです。
しかし、皆T君の知っている子で、最初からいたと断言できるそうなんです。
結局誰が11人目か分からなく、みんなそれから家に帰ったそうですが・・・
本当に11人目は誰だったんでしょうね。
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